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二郎という名の食べ物 3

家二郎企画の第3回目です。
いよいよ二郎作成です。

スープとブタは同時進行での作成になります。

まずはスープから

今回の材料ですが、一応初挑戦という事で手探り状態で・・・(^_^;)

ゲンコツ 1本 約400~500g

豚バラブロック 400g
豚脂身     300g

豚ひき肉    120g

キャベツの芯&外葉 適量w
ニンニク    1個

今回はゲンコツを使いましたが
ゲンコツが無い場合はアバラなど他の部位でも問題無いと思います。
逆にアバラのほうが短時間でダシが出るなどのメリットもありますね。

豚バラブロックは、そのまま「ブタ」になります。
本来は「腕肉」が良いのですが
スーパーなどでは、なかなか入手が難しいです。
値段的に高くなりますが余裕がある場合は「肩ロース」が良いかもしれません。高いですがw

背脂などの脂身は置いていないスーパーが多いかもしれません。
その場合、精肉コーナーで豚の脂身が欲しいと言えば分けてもらえる事もあります。
無い場合は肉屋さんに行けば殆ど置いてあるかと・・・

豚ひき肉は秘密兵器ですw

キャベツの芯&外葉ですが、基本的にトッピングの廃物利用ですw
二郎でもスープにキャベツを使っている筈ですが
実はスープにキャベツなどの野菜を加える事は
肉類のみのスープに比べ、味に厚みを持たせる効果があるので
かなーり重要な役割を担っているんだなと思います。

深く考えていないように思えながら
結果的に細かい部分の役割が重要なのが二郎なんですね。
二郎恐るべしですw

ニンニクはトッピングで入れるので必要無いかもしれませんが
肉や骨の嫌な獣臭を押さえ、食欲そそる香りに変えてくれる臭味消し効果があります。
ショウガのほうが臭味消し効果は高いですが
ニンニクが主役の二郎ですので、ニンニクで行くのが良いですねw


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実際に作ってみます。

一応、今回は「家二郎」がテーマですので大きな寸胴は使わず
パスタ用の茹で鍋を使ってみました。容量6Lほどでしょうか?

ゲンコツは沸騰した湯で下茹でします。
下茹でしたゲンコツはハンマーで割り寸胴へ

Iejiro_genkotu


水を5L入れ点火。強火で沸かし
沸騰したらやや火を弱めますが、沸騰が治まらない程度の火加減に調整します。
材料に対して、5Lの水が多いように思われますが
若干強めの火加減で炊いていくので、最終的に3Lほどの量まで煮詰まります。
火加減が強過ぎて蒸発が激しい場合は、途中で水を追加してもOKです。

あまり、気にしすぎずアバウトに行くのが二郎らしいかと・・・(^◇^;)

沸騰後、ゲンコツだけの状態で30分ほど炊きます。
肉や野菜と違い、骨からダシを出すにはある程度時間が必要なので時間差を付けます。
アバウトながらいい加減ではダメですよ。おさえる所はしっかりとw

約30分後、ココで秘密兵器の豚ひき肉を投入!
一応、準備した内の90gくらい入れます。家に余ってる場合は多くても全然構いませんw
残り30gは後でカエシに使います。一応目分量で

ひき肉を加えてから、約30分後に豚バラブロックを入れます。
この微妙な時間差が重要ですね(本当か?w)

何本も豚ブロックを入れられる店舗とは違い
家庭で作ると無駄も多くなりがちなので、安いひき肉でまず豚肉のダシを出します。
その後にブロック肉を入れる事で、肝心なブタ用の肉からダシが出過ぎないようにする目的ですね。
効果があるのかは分かりませんが(^◇^;)

脂身もこの時点で入れます。
背脂チャッチャするには大体2時間ほど煮込めばOKな柔らかさになります。

Iejiro1_1

脂身は豚の香りを出すのにも効果的ですね

ブロック肉は1.5~2.0時間ほどで取り出し、その後「ブタ」に変身!
その工程は後ほど。。

ブタを取り出したら、キャベツやニンニクを投入。
いよいよ大詰め。


Iejiro4

キャベツとニンニク投入の図

ニンニクの皮剥きなどは必要は無いので、そのままゴロッと入れてOKですw


点火から4時間ほどでイイ具合に使えるスープの完成です。


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思いのほか長くなったので、続きは次回!

睡魔に負けました。。。
少々お待ちを(^◇^;)

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コメント

私もいつか作ってみたいと思っていました。参考にさせて頂き、作ってみたいと思います。ただ、もう少しこだわるなら、スープにネギを丸ごと、二つに折って入れましょう。

投稿 じろりん | 2006.11.22 00:00

じりりんさん、いらっしゃいませ~♪
アドバイスありがとうございました。
今回は豚の香りを生かしたかったので、あえて臭味消しのネギは入れませんでした。
玉ねぎもスープに甘味が強く出るので入れなかったのですが
長ネギを丸ごと二つ折りにして入れるのはどういう目的ですか?
また入れるタイミングなどもご教授願えると嬉しいです。

投稿 にゃみ | 2006.11.22 16:35

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