オメェに喰わせるタンメンはネェ~~!! 5
好評なのか良く分からない第五弾ですw
いよいよ麺打ちをしてみました。
今回狙ったのは、存在感のある太ストレート麺です。
「なるき@郡山」の極太麺以上のインパクトを狙おうかとも思いましたが
まずはノーマルな麺にしようと思います。
つけ麺用の麺を改良し、もう少しラーメン寄りに近づけるよう
小麦粉の配合を変え、加水も若干低めにしてみました。
加水率 36% ボーメ度 6 玉子は入れず。

水回しの図
この後麺帯にし、複合を2度ほど行い麺線に切ります。
今回は2mm切り刃で仕上げてみました。

麺完成
つけ麺用の麺と比べると硬質感が強くなり
しっかりとした歯ごたえの麺になりました。
つけ麺には向きませんw
あらためてタンメンの食べ歩きをした事で、野菜の役割を感じる事ができました。
繊維の間に旨味を吸い込むという役割を持つ白菜ですが
実はモヤシも同じ役割では無いかと思いました。
結果的にモヤシと白菜は役割が近いので
タンメン的に見て野菜にバリエーションを付けたい場合は
キャベツのほうが向いているのでは無いか?というのが個人的結論です。
白菜タンメンも美味しいですが、突き詰めて考えた場合
自分の好みで考えるとキャベツに軍配が上がるようです。
と言うわけで、試作品

タンメン試作 プロト3か?
材料、作り方はほぼ一緒ですが
豚バラがあるので初めに肉を炒めてから、キャベツやモヤシを数秒炒めスープを注ぎます。
ニンジンやキクラゲを投入し味付け。ニラは最後に加えます。
麺 140g
キャベツ 50g
モヤシ 50g
ニンジン 10g
キクラゲ 5g
ニラ 少々
豚バラ肉 40g
ニンニク 少々
ショウガ 少々
スープ 450ml
塩ダレ 20ml
塩 5g
黒コショウ 少々
ごま油 少々
塩ダレのマイルドさと、塩のみのシャープさ
どちらも魅力的なので両方使いますw
感想
やはり豚バラ肉が入る事で単調さが無くなります
赤味が多い部位よりも、柔らかい脂身を含む部位のほうが食感に違和感な無くなります。
塩ダレと塩での味付けも自分好みに仕上げられるので良いですね。
麺はしっかりと存在感が出せました。
しかし優しい野菜ダシに合わせるにはやや強過ぎたかも…
もう少し加水を高くしてしなやかさを出したほうが良い結果になるかもしれません。
本当は極めつけのレシピを完成させるつもりでしたが
麺や野菜などでバリエーションを付けたほうが、その日の気分で楽しめますね。
極太麺にしてみたり、野菜の種類を変えるだけでも違った味わいになります
それほど気合を入れなくとも満足度の高い味になるのがタンメンの魅力かもしれません。
タンメン道、奥が深くて楽しいです。
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