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乾燥メンマ3

いよいよ最終回、メンマ完成まで!

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5日目朝

Menma31


余裕があったボールも、すっかりメンマで一杯になってきました。

Menma32


細めに裂いた物は十分戻っているように見えます。

Menma33


ここで細めの物と太めの物を別けてみます。
細めの物は更に細かく裂き、仕上がりの差をつけてみました。


5日目夜

Menma331


細めの物はすっかり良い感じに戻ったようなので味付けに入ります。

ラーメンスープが無かったので、和風だしや酒で10~15分ほど茹で
その後ラーメンのタレやごま油等で味付けます。

そのまま煮汁に漬け込むと良く味が染みますが
味見したところ十分美味しく仕上がっていたので、酒の肴にしました(笑

Menma34


乾燥メンマ完成(細めVer)

さすがに手間をかけて戻した事もあり、食感が良いですね。
コリコリ、シャクシャクとして酒も進みますね(笑

これまでそれ程メンマ好きでも無かった自分ですが
これはヒットしました!子供と奪い合いながらあっと言う間に完食(笑

ん~んまい(笑

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6日目朝

Menma35


太めの物の状態です。

こちらもかなり戻ったように見えます。

Menma36


断面を見ると1.2~1.3cmほどの厚さになりました。


6日目夜

待ちきれず太めのメンマも味付け(笑

Menma37

乾燥メンマ完成(太めVer)

さすがにしっかりとした歯応えがあります。
硬過ぎる事も無く存在感がある食感が楽しめますが
極太の物は繊維を強く噛み切る事は難しいです(笑

極太メンマは家族には不評でした(^_^;)

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これまで何気無く食べていたメンマも
自分で戻してみると、その大変さが良く分かります。

食感の素晴らしさは水煮物では決して代用できない物だと感じます。

ラーメン屋さんの影の努力が分かりました。

『メンマ道』更に研究していきたいと思います。

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乾燥メンマ2

メンマ戻しシリーズ第2回目です。

前回のつづきからどうぞ。

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4日目朝

Menma21


一見大きな変化は無いようですが
断面を見ると厚さが増しています。

Menma22


ますますふっくらとして、5~7mmを超える厚さまで戻ってきました。


4日目夜

Menma24


断面の瑞々しさが出てきました。

摘んでみると、ジワッと水分が滲み出します。
美味しそうになってきました(笑

この段階で気が付いたのですが、端の部分と中心部分で戻り方にムラが出ているようです。

戻りのムラを少なくする目的でメンマを裂いてみる事にしました。

Menma25


すっかり柔らかくなっているので繊維にそってすんなり裂く事ができます。
包丁で切っても良いかと思われます。

Menma26


こうなると、すっかりお馴染みのメンマですね。

短冊メンマの最大の魅力は「自分の好みの大きさに作れる」事だろうと思うので
いろいろな大きさに裂いてみる事にします。

某有名店を真似て大きめな物も作ってみます(笑

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さてさてメンマ戻しも佳境に入ってきましたね(笑

乾燥メンマを使う魅力は、好きな硬さに戻せて、好きな大きさに出来る事でしょう。

ここからメンマの状態を見極めて、好みの状態を探り出せれば上出来ですね。

次回はいよいよメンマ完成なるか?
こうご期待!

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乾燥メンマ1

某有名ラーメン店の店主様から「乾燥メンマ」を送って頂きました。

趣味でラーメンを作っていると
食材に拘る傾向が強いような気がします。

かくいう私も変わった食材には惹かれますし
気になった食材は使ってみたくなります(笑

その食材が入手困難であればあるほど、その魅力は増していく訳です(笑

この「乾燥メンマ」もその一つではないでしょうか?

とりたてて高価な食材というものではありませんが
入手困難度は非常に高く、業務食材店でもまずお目にかかる事はできません。

以前、細かく裂いた状態の乾燥メンマは使った事がありますが
短冊状の一枚物は初めてです。

Menma1

見た目はスルメのようですね。

この乾燥メンマ、香りがとても強烈です。
香りを通り越して悪臭と言ったほうが正しいかもしれません(爆

普段食べているメンマの香りを数百倍強烈にした印象でしょうか?(笑

こんな物を手にして喜んでいるのは自作マニアくらいのものでしょう(^◇^;)

当然ですがこのままでは食べられません。
カチカチに乾燥しているので、柔らかくなるまで戻す必要があります。

調理の大半が戻す作業ですね。

どのように戻っていくかレポートしてみましょう。

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初日

メンマの厚さは1mmほどでしょうか?

表面は白く粉を吹いたような状態ですので
流水で軽く洗い流します。

水だけでは戻らないとアドバイスを頂いてましたので
まずは熱湯につけて一晩置きます。

Menma2

この際、ラップなどで蓋をしてあげないと
強烈な臭いが家中に充満しますので注意です(笑


2日目

一晩置いた状態。

Menma3


初日に比べれば、しんなりとして来たようです。

メンマの厚さは厚い部分で3mm、平均的には2mmほどになりました。

戻した水は黄色に色づいていますね。

鍋で少し煮てみると鍋のお湯もみるみる黄色になってきました。
このお湯を捨て、新たに熱湯に浸してこの日終了。

湯を新しくしながら戻していく工程を繰り返します。


3日目

Menma4

メンマ自体の色も少し抜けてきて
2日目よりもふっくらとしてきたようです。

Menma5


厚さも平均的に3~4mmになってきました。

メンマらしくなってきましたね(笑

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戻す日数は5日~7日間が一応の目安でしょうか?

引き続きレポートしていきたいと思います。


裂いてある乾燥メンマの通販がありました。
興味のある方は↓のページから入手してみても面白いかと思います。


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