第4回目です。家二郎完成なるか?w
今回はいよいよ「カエシ」を作っていきます。
カエシと言うのは、いわゆるラーメンで言うところの「タレ」の事ですね。
蕎麦用語の「かえし」と同じだと思います。
蕎麦のかえしは基本的に醤油と味醂、砂糖で作ります。
甘味が強い二郎ですので、味醂風調味料はかなり多めに入っていると思われますが
蕎麦つゆほどの甘さは無いと思うので、さすがに砂糖は使われていないかもしれません。
とりあえず、砂糖は使わず作ってみます。
本みりんの場合は煮切ってアルコールを飛ばす必要がありますが
みりん風調味料の場合は何も気にせず使えるので楽ですねw
一応今回は 醤油 3 : 1 みりん風調味料で合わせてみます。
ヤマサ新味 300ml
ほんてり 100ml
豚挽き肉 30g
全部合わせて鍋に入れ火にかけます。
豚挽き肉はスープに使った残りです。
何度も継ぎ足し、豚のエキスが詰まった二郎のカエシは
なかなか真似できるものでは無いので、豚ひき肉を加えて
豚肉のエキスを追加してみます。
また醤油を火にかける事によって、生醤油臭さも飛ばします。
火加減は中火ほど、沸いてきたら弱火にし沸騰させないよう気を付けます。
豚肉に火が通ればOKです。
一応沸騰後 5~10分ほどでしょうか?

火を止めたらそのまま放置プレーですw
前回のスープ編で、豚ブロック肉が煮上がるタイミングで
再度カエシを温めなおし、沸騰直前に火を止めスープから取り出した豚肉を
そのまま温めたカエシに漬け込みます。
漬け込んでいる間は火から下ろしてしまって構いません。
全体が漬からない場合は、フリーザーバックなどにいれ空気を抜いてやると全体に漬かります。
時間にして30~45分漬け込んだら、「ブタ」の完成。
取り出しておきます。

「ブタ」
豚バラ肉の場合、脂身が多くなりますね(^_^;)
漬け込み過ぎると味が濃くなりすぎてしまいますが
味が染みているほうが好きな人は1~2時間漬けておいてもいいかと。。
漬け込んだ残りの汁が、そのまま「カエシ」になるので
テキトーに網などで濾しておきます。
いやぁ簡単ですねぇ(^◇^;)
こんなんでいいんでしょうか?いいんですよw
トッピングの準備です。
ブタは好みの厚さにスライスします。
1~1.5cm厚でしょうか?
キャベツは1~2cm幅のざく切りに
キャベツとモヤシを同量くらい準備し、お湯で茹でます。
時間は3~4分でOKかと。。
出来ればなるべく冷めないよう蓋でもしておけばベターですね。
ニンニクは2~3mm角のみじん切りにします。

「ニンニク」
多めに準備しますw
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一通り準備完了。
いよいよ二郎を作ります。
あらかじめ、麺の茹で時間を調べておきましたが
5分で芯が残る程度、6分30秒で芯まで茹で上がる感じでしょうか?
なるべく大きめの鍋で湯を沸かし、麺茹で開始。
量はお好みで!
とりあえず、250gほどで挑戦。
麺茹での間に、ドンブリの準備。
カエシを50mlほどドンブリへ入れます。
(ラーメンのタレとは塩分濃度が違いますので多めに入ります。)
その後、秘密兵器の「グルエース」を投入!w
今回はとりあえず1g入れてみました。
小さじで3/4杯ほどでしょうか?
結構多い気がしますが、気にせず入れましょうw
スープ用の寸胴から脂をすくいドンブリへ
この時、平ザルで脂身を濾して入れても構いません。
麺の茹であがりに合わせて、スープを360ccほどドンブリに注ぎます。
この時点で味見をし、薄いようならカエシを追加。
麺が茹であがったら、ザルで湯切りしドンブリヘ
いよいよトッピング。
一人寂しく呪文を唱えながら好きなだけ盛り付けますww
トッピングは手づかみがベストでしょうか?w
ニンニクも忘れず入れて、二郎完成です!

『にゃみ二郎 小ブタニンニクマシw』
盛り付けが大人しい??
いやぁ、、食べると十分多いんですよ(^◇^;)
次回はもっと小さなドンブリで作ろうw

とりあえず、「天地返し」の図w

麺アップ。
初回にしては満足度高いものが出来たかな?
自画自賛w
・感想
通常のラーメンと同じスープ濃度で作ったので
麺が勝ち気味になってしまったかな??
ゲンコツを使ったのでゼラチンの感じはイイ具合かと思います。
カエシはもっと濃い目のほうがいいですね。
そのあたりは、一人でブツブツ「カラメで」とか言ってカエシ入れればOKですw
麺に関してですが、2度ほど打ってみた感想では
加水32~33%ですとかなり噛み応えが強くなるので
味わい重視なら34~35%くらいが良いかもしれません。
食感重視なら32~33%でしょうか?
スープに豚肉をもっと多めに入れれば満足度更にアップするでしょう。
化調ですが、もっと入れてもOKかもしれませんね。
嫌な化調感は感じません。
このあたりも再度調整してみましょう。
後はもう一度、二郎を食べてみて再現度アップしたいと思います。
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